コラム | 少年たちが洞窟で得たもの

POST:2018.07.12

タイの洞窟に閉じ込められた13人の少年たち。
無事に救助されて本当によかったです。

救助にあたり1名ダイバーに犠牲者が出ましたが、そこについては本当に残念でした。

しかし、救助された13人は今のところ健康状態にも問題ないようで何より。

この報に触れて、久しぶりに純粋な「優しさ」が感じられた気がします。

タイ国内でも多くの方が関心事として見守ったことでしょう。
世界中でも心配の声が多く上がっていたと思います。

これが日本だったら

果たしてどうだったか。

「そんな所にいくほうが悪い」
「救助に税金が使われてもったいない」
「自己責任だ―」

という声も多く聞こえたのではないか、と勝手ながら思うのです。

共同体意識も希薄となり、ネットで罵詈雑言言い合う世の中。
何とも余裕がない。
他人を「叩く」ことには熱心な割に、自分が「叩かれる」という感受性はない。

そんな風に見えてしまう。

平成最後の夏、未曾有に豪雨災害に襲われた今、みんが本当の意味で「優しさ」を繋げていければいい。 こちらの救助、復旧等はまだまだ続きます。

タイの少年たちが得た沢山の優しさ。
それは一生の宝物になると思います。

我々も、それを忘れないようにできればと切に思います。

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