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ビジネス | どうせ鳥なら鶏になりたい。だって美味しいから

POST:2018.04.16

燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや

という言葉があります。
燕やスズメのような小さな鳥には、オオトリやコウノトリのような大きな鳥の志はわからない。
転じて、志の小さな者には大きな志を持つ者の考えはわからないという意味の言葉です。

この言葉好きなんだけど、最近ちょっと違うかなという気もしてきました。
鴻鵠が燕雀と一緒に仕事するケースを想定すると、どれだけ懇切丁寧に志を説くことができるかが責務なんじゃないかなと。

燕雀?鴻鵠?

世の中には、燕雀に見えて鴻鵠のような人もいれば、鴻鵠のように振る舞うけれども燕雀な人もいます。

そして、これだけ社会が複雑化していくと色々な人と志を同じにしていきながら仕事をしていくしかないのでしょう。

となると、

1.採用の段階でしっかりとビジョンを共有する
2.就業しながらビジョンを擦り合わせていく

このいずれかの対応は不可欠でしょう。

「志(ビジョン)」の言語化

でも、そうするためにも大前提として「志(ビジョン)」を言語化して周囲に訴求していく必要がありますね。

口に出さない限り、鴻鵠の志は共有されません。
口に出して、志を語り目線を合わせていくことこそが鴻鵠の役割なのかな、と。

これがなされないと、燕雀だって愛想をつかすわけで。

散々手を尽くした上で、意見が違うならば、「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」となってもいいのでしょう。
しかし、燕雀にも燕雀なりの言い分はあります。

どうやって折り合いをつけるのか、というのも昨今の経営課題の一つなのかも知れません。

今の会社、大嫌いですがケーススタディとしては色々と面白いネタを提供してくれるものです。

まあ、色々言いましたが私は鶏で結構です。
なぜなら、「寧ろ鶏口となれど牛後となるなかれ」と言いますからね。

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