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コラム | 君は「つる姫じゃ~っ!」を知っているか?!

POST:2018.09.17

ブログ作成にお悩みのブロガーさん、こんにちは!

せっかくのネタ、どう転がせば面白くなるのか・・・
という悩みはブロガーにとっての永遠の課題かも知れませんね!

さて、そんなときに管理人が立ち返る「原点」ともいうべき存在があります。
それが「つる姫じゃ~っ!」です。

「そんなの知らないよ!」という人の方が多いかもしれませんが、現代にも通用するそのお笑いのセンス、ぜひ一度読んでみてもらいたい・・・!!

「つる姫じゃ~っ!」とは?

著者は土田よしこ先生。
1973年から1979年まで「週刊マーガレット」で連載されたギャグ漫画です。

当時の週刊マーガレットと言えば、「ベルサイユのばら」や「エースを狙え」などの歴史に残る少女漫画作品を多数掲載していた雑誌。
その中において、異色とも言える作風で一世を風靡したのが「つる姫じゃ~っ!」なんです。

基本的に7ページほどで1話完結型。
ちょっと前で言えばジャンプ巻末に連載されていた「ピューと吹く!ジャガー」みたいな立ち位置でしょうか。

このつる姫、さりげなくアニメ化もされていたりします笑

主人公(?)は、はげます城のお姫様「つる姫」。
ギャグ漫画らしくただのお姫様ではありません。
頭は見事なてっぺんハゲ!
お風呂に入るのが嫌いで、だいたい不潔です笑

そのつる姫がお城の仲間や「てらこや小学校」の友達たちとの掛け合いを通じて笑いを生み出していくわけですが、最後では人間的にも大きく成長したつる姫の姿を見ることができます。

なぜこれがオススメか

作風は基本的に「下品」なんですけどね笑
本当に少女漫画に連載されていたとは思えない・・・

でも、会話のテンポ感とか7ページにおける起承転結のうまさは感心させられます。
何よりも、シニカルな笑いを上品に消化しているのは作者「土田よしこ」さんの上手さだなと思います。
キャラクターたちの会話のテンポ感は、上手い漫才を見ているような感じです。
ボケとツッコミの空気感がうまく醸成されているというか・・・笑

1970年代という時代背景をある程度理解していると、社会風刺的な一面なんかも色濃く見受けられます。
たぶんこれ、相当高度な笑いだと思うんですよね。
ただ不潔なだけのドタバタコメディでは決してない。
会話の上手さと展開の速さで読者を魅了するタイプの作品です。

管理人、なぜかこれに小学生からハマってしまい、いまだによく読み返しています。
年を重ねるにつれ、作品の「ギャグ」的なものよりもせりふ回しやボキャブラリーの上手さで笑いを取っていることに気づいてきました。
ずーっと読み続けているため、管理人のギャグセンスの「原点」ともいえる作品だと思っています。

という訳で、読んだことない人はぜひ読んで欲しい!!
つる姫を筆頭に魅力あふれるキャラクターたちの楽しい会話が待っていますよ!
世の中色々なものからたくさんのことを学ぶことができるもんです!

管理人も今から読み返そうっと!!

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