音楽・将棋 | 竜王戦第5局 1日目感想

POST:2018.12.04

とうとう角換わりじゃなかった!!

第31期竜王戦第5局1日目が終了しました。

第4局まで全て「角換わり」で進行していた今期の竜王戦。
ようやく違う戦型となりました!!

ここまで2勝2敗のタイという星取り。
先に2連勝した羽生竜王ですが、逆転負けが2回続いて苦しいかなというところです。
羽生竜王が先手番となった第5局は、先手から「角換わり」を拒否!
居飛車の本流とも言える「矢倉」模様の進行となります。

将棋の純文学

故米長永世棋聖曰く「矢倉は将棋の純文学」!
それほどある意味『格調高い』戦型でもあります。

しかし、近年は左美濃急戦や雁木の復活などで後手番が相矢倉を拒否する形が大流行。
「矢倉は終わった」などという言説も飛び交う時代になっています。

しかし、矢倉といえば羽生竜王の真骨頂。
序盤でいきなり角を持ち合う角換わりに比べ、激しさはないですが盤面全体を広く使って様々な駒を使う矢倉の戦いはまさに「濃密」。
将棋の奥深さを味わえる、そんな戦型でもあります。

しかし・・・

矢倉模様の出だしではありましたが、後手の広瀬八段は矢倉に囲わず急戦策で対抗。
どちらかと言えば「矢倉戦」というよりも「力戦」という感じの将棋となりました。

管理人は角換わりが本命で、相掛かり、先手中飛車の順で有力かな〜などと考えていたので、タイトル戦で久しぶりに矢倉を見ることができて嬉しいものです!
まあ。。。厳密に言えば矢倉戦ではないと思いますが・・・笑

封じ手

局面ですが、広瀬八段が52手目を封じました。
62金が一番自然かなと思います。

しかし、封じ手前の状況ですが、後手の81飛車を咎めた27角に対して広瀬八段が1時間以上の長考。
やや予定外の手が飛んできたのかという印象ですね。
まあ、互角なんでしょうけど。。

当然弱小の管理人にはどちらを持っても勝てる気がしませんので、大人しく様子を見守ることにします!

明日、第5局が決着です!!

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