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コラム | そうだ!転職をしよう!~企業選び編~

POST:2019.02.13

どうも!雇用流動化推進派、管理人です。

皆さん、転職はしてますかー!?

管理人はちょこちょこやってます。 どうも同じところに2年も在籍していると苦痛が伴うようになっているようで転職癖がついてしまっています笑

しかし、世の中には「新卒で入社した会社で定年を迎えたい」「転職は怖い」「わざわざリスクを冒したくない」といった声があるのも事実です。

ぶっちゃけた話、かつて企業の平均寿命は30年程度と言われていたものの近年は減少傾向。
また、ベンチャー企業なんかは10年以内に倒産する企業の方が大多数。

かつての大手企業であっても国際的な競争力を維持できずに倒産危機の憂き目にあったりと、企業に勤める=「安定」という時代ではなくなっています。

転職経験者ってどれくらい?

2017年のリクルートさんのデータによると、20代の転職「非」経験者の割合は76%。
流石に転職経験者の方が少数派ですが、俗に言う「3年3割」という数字に近いことが伺えます。
このまま転職非経験者の割合が高いまま(つまり新卒の会社でずっと勤める人が多い状態)であればいいのですが、

30代・・・47%
40代・・・38%
50代・・・34%

と年齢を重ねるごとに「転職を経験している人」の割合が一気に上昇していきます。

2年ほど前に、アメリカの雇用統計局のデータを見たら、20代での転職回数の平均が7~8社程度でした。
日本と雇用契約のシステムが違うという面があるので一概には言えませんが、日本はまだまだ「新卒主義」なのかなあという気もします。

一方で、30代以上となると転職に踏み切る人が多く、「転職」が一般的であるということも見て取れます。

という訳で、転職は怖くない!

今の会社に満足している。 将来のキャリアビジョンも明確で、全く不安要素がない。

そういった方が無理して転職する必要はないと思います。

しかし、
今の会社に不満足。
賃金や昇格など将来に不安。
企業そのものの競争力が低下していて、倒産の可能性もある。

こんな場合であれば、転職という選択肢も十分検討に値するかと思います。

はっきり言っちゃえば、みんなやってるわけだしむやみに不安がる必要もない!

とは言え、何から始めたらいいのかわからないというのも心情として十分理解できます。

せっかくなので、過去に二桁近く転職を繰り返している管理人流の転職マニュアルを伝授(?)したいと思います。

転職は企業選びから!

さて、よほどのことがない限り突発的に退職するということはないかと思います。
転職しようかな・・・というのは案外時間をかけて決断することがほとんどです。

そりゃそうですよね。生活ありますもん。
失業給付があるとはいえ、自己都合退職の場合は支給されるのは退職してから3か月以上後です。
貯金が十分あってのんびりしたいという場合は退職後からの転職活動スタートでも十分かと思いますが、そんな余裕ないよ!!という人の方が多いかと思います。

したがって、転職のファーストステップとも言える企業選びは在職中に行う人が多数派かと思います。
ということで、在職中から企業を選んでおくのを推奨します。
繰り返しになりますが、生活がありますからね!

さて、企業を選ぶには基準が必要です。
そのためにも、「なぜ転職をするのか」ということを徹底的に自問自答するのがよいかと思います。
オススメなのが、「不満要素」と「期待したい要素」をそれぞれリストアップすること。
「不満要素」は在職中の企業に対するマイナスの要素です。
例えば、

・賃金が低い
・通勤に不便
・労働時間が長い
・設備投資がなされておらず、作業に支障が出ている
・人間関係
・経営方針に共感できない
・パワハラ、セクハラ 等々

何でもいいのです。自分の中で不満に思っている要素を洗いざらいリストアップしてみましょう。
できれば具体的な「数値」を用いるのが有効です。

それらに加えて、新しく勤める企業に対して「期待したい要素」もリストアップしていきます。
例えば、

・賃金は〇〇万円以上
・通勤は〇〇分以内
・残業は月〇〇時間以内 等々

「期待したい要素」は「不満要素」の裏返しになることもあれば、そうではなく新たに期待したい要素も出てくるでしょう。
こうして出来上がったリストを眺めてみてください。
それぞれのリストに書かれている要素が転職したい理由となります。
細かいことはひとまず置いておいて、こうしてリストアップして可視化しておくと後々の作業がスムーズに進みますのでオススメです。

できあがったリストをもとにして、企業を探していきましょう。
転職活動の場合、おおむね
・ハローワークを利用する
・求人サイトを利用する
この2つかと思います。

ハローワークの場合は失業給付にも関連してきますので、退職後には求人検索だけでも活用していくのがいいかと思います。
一方で、最近の主流は「求人サイトの活用」でしょう。

大手求人サイトである
・リクナビNEXT
・マイナビ転職
・DODA
・en転職

あたりはテレビCMでもお馴染みですよね!

また、近年はインディードのようなポータルサイトも増えています。
求人情報が一元的にまとめられているのでこれらのサイトも登録しておくのがいいかと思います。

では、どのサイトがオススメかという話になりますが・・・
それについては正直なんとも言えません。

住んでいる地域や、転職を希望している職種など複数の要素でそれぞれの会社さんで「強み」が違ってきます。
また、大手サイト以外にも「地域に特化したサイト」や「職種に特化したサイト」など様々なサイトもあります。
企業選びの段階では、一つにこだわるのではなく広く情報のアンテナを張り巡らせておく方がいいかと思います。

いよいよ企業選び

ハローワークや求人サイトを活用するとして、どのように活用するか。
という事で、先に作成しておいたリストが役立ちます。

ハローワークや求人サイトには数万~数十万件もの企業情報が掲載されています。
その中から企業を選ぶには、自分の中の「基準」が不可欠となります。

その基準をリストとにらめっこしながら作っていきましょう。
最低限でも

・勤務地
・職種
・賃金
・労働時間

くらいは基準として自分の中に定めておきたいところです。

中でも苦労するのは「職種」かも知れません。
これまでの経験を活かして同じ職種で探す!という場合は苦労しませんが、ステップアップを睨んで新しいことにチャレンジしたい!という場合には少し立ち止まってみましょう。
なぜなら、企業は基本的に経験者を優遇する傾向が強いからです。
中途採用となると、企業側は少しでも「即戦力」になる人材を求めます。

そのため、未経験者は若干不利になりがちです。
この辺は企業側の教育コストなどにも関連してくるのでやむを得ない部分でもあるのですが、だからと言ってチャレンジ精神を無碍にするのもおかしな話。

全くの未経験の職種にチャレンジする場合でも、
・これまでの職種との共通点
・これまでの職種で学んだことを活かせるポイント
などはしっかり整理しておきましょう。

その上で、「未経験可」など比較的ハードルの低そうな企業を選んでみるのも一つの手です。
経験上、そういう会社の方が教育体制が不十分だったりもしますが・・・

また、「とりあえず転職したいけど、どういう職種に就きたいかは未定」という人もいるかも知れません。
そういう場合、大手求人サイトなどを利用してとりあえず勤務地や給与、休日などの要素のみにチェックしてから求人検索してみるというのも手段の一つ。
多くの職種が検索結果に出てくるかと思いますが、その中で「面白そうに思えるもの」と「面白そうと思えないもの」が出てくるかと思います。
それぞれの共通項をピックアップしていけば、「自分がやりたい傾向にある職種」や「自分がやりたくないと思っている職種」が明確になっていくかと思います。

なにせ、多くの求人サイトは無料です。
使う分は無料なので、時間をかけてでもしっかり使いましょう!笑

じっくりと検索結果と向き合っていれば、いつかピンとくる仕事に出会えるかも知れません。

まとめ

思ったよりも長くなったのでまとめます・・・

・転職は一般的。悩むくらいなら転職だ!
・企業選びの前に「基準づくり」から
・リストアップして可視化するとやりやすい。できるだけ具体的にしておくことも重要
・ハローワークや求人サイトを活用していこう
・基準がなければ、一旦検索してみよう。自分の中で基準ができていくかも?

企業選びだけでもまだまだ書きたいことはありますが、あまり長くかいてもしょうがないので一旦この辺で。
次は、書類選考対策でも!

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