ビジネス | 採用は科学だ!PART3 〜大手は追う手〜

POST:2018.06.12

さて、無駄に第3回までやってきました。
採用が上手くいかないとお困りの人に、ほんの少しでもヒントにでもなればいいんです。

ではでは、第3回目は媒体選定について。

その前に、「王手は追う手」という言葉をご存知の方はいらっしゃるでしょうか?
筆者が大好きな将棋の格言(?)です。
王手をむやみにかけても、相手の王様はするすると逃げてしまう。
大事なのは王手の連続ではなく、「詰めろ」をかけること。

せっかくなのでこの格言と共にお送りしましょう。

求人媒体の選定

採用媒体って何を使ってますか??
まさかハローワークのみというところはないですよね??
筆者の会社はそうですが。。。笑

ハローワークは安価で人を集めるには最高ですが、応募者のコントロールが全くと言っていい程できないので、個人的には全くオススメできません。

では、リクナビ・マイナビといった大手求人媒体はどうでしょうか?
これもあまりオススメできません。

確かに、登録者数が多いのでターゲット層にも響く確率はハローワークよりは上がるでしょう。
でも、その分ライバルも多いのが実情です。
自社の求人内容がよほど他社より抜きん出ているならともかく、通常そんなことはありません。

原稿に書ける文字数や写真の数だって、掲載料金次第です。
予算が潤沢で、上位表示を狙えて、なおかつ求人内容に他社を圧倒できる何かがあるならオススメしますけどね。。
そういう会社さんはとりあえず採用に困ってはいないでしょうし笑

大手の媒体に掲載したとて、多くの「ターゲット」の人間は他社に逃げていると考えた方が無難です。
たまたまいい人材が来ることに賭ける、というのも立派な選択肢ですがせっかくの予算と時間は効率的に使いたいものです。
そう、「大手は追う手」になっちゃうのです。

新しい媒体/SNS活用

ではどうするか。
例えば、リンクトインやウォンテッドリーといった求人用SNSやアプリも少しずつ認知されてきています。 予算に制約がある中で、優秀な層を発掘したいという方はとりあえず見てみても損はないかと思います。
何せ、こういう新しいものに興味を持っている人は情報感度が高い人ですから。

その他にもツイッターやフェイスブックといったSNSも活用次第では十二分に役立ちます。
多少時間と手間はかかりますが、元手は無料な上に、自社のターゲットに響くような文章を直接届けることも可能です。

うまくいけば、情報を拡散してもらうことも可能。
無料な上にやり方次第で使えるツールですからね。採用担当としては腕の見せ所かと!
仮にですが、ツイッターで「転職したい」とつぶやいている人を探してみたらかなりの数がヒットするわけです。
その人達に直接アプローチしたっていいわけですから。
どういう人かなんてのは過去のつぶやきを見たら何となくわかるわけですし。

また、募集職種によってはそこだけに特化したサイトなんかもあります。
当然予算との兼ね合いもあるでしょうが、大手媒体に掲載してとりあえず何かをやった気になっているくらいなら、試してみる価値はあるかと思います。

「採用したい」ターゲットを捕まえる

と言いたい放題書いていますが中には、こんなやり方で人が集まるか気になる・・・
と思う人もいるでしょう。

繰り返しになりますが目的は人を多く集めることではありません。
結果的に採用しないであろう人たちを多く集めても無意味です。

本当に「採用したい」レベルのターゲットをしっかりと捕まえる。これが目的です。

次回は、どんな会社でもやっているであろう「面接」についてにする予定です!

採用は科学だ|
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